サンシャイン水族館

従兄弟が出張で東京に来ることになって、どこか近場で行きたいとこない?と聞かれて悩んだ結果。
リニューアルしてからまだ行っていなかった池袋のサンシャイン水族館に連れて行ってもらうことにしました。
毎度思うんですが、都心で水族館て不思議な気分になるんですよね。
地元の感覚だと、水族館は海沿いや郊外にあるものなので…。

平日の午後にしては、かなり盛況でした。
リニューアル効果ですかね~?
ゲートのあたりも新しくなってましたが、全体的な水槽の並びなんかはあまり変化がないような気が。
ダイバーのお姉さんがサメに餌付けをするショーをやっていましたが、それは水槽も大きく見やすくなっていたと思います。
足元近くまで水槽が広がっているので、水底で生活している魚も見えるようになっていました。
あとは以前よりクラゲのコーナーが充実していました。
ペンギンコーナーも半屋外の開放感あるところに移動していました。

ペンギンって本当にぬいぐるみみたいでかわいいですよね~(´∀`*)
水槽の中も見えるようになっていて、華麗に泳ぐ姿がよく観察できます。
時間が合わずアシカのショーやペンギンパレードは見れませんでしたが、人混みというほど混んではいなくてゆったり回れてよかったです。

ペンギンとか動物の鳴き声って中々真似することができないですよね。簡単にやってしまう声優さんってすごいと思います。声優学校で「動物の鳴き声レッスン」でもしているのかな?

空き時間に読んだ本の話

先日借りた赤染晶子さんの「かい人21面相」を、空き時間があったので読んだ。

「かい人21面相」は、1985年の実際にあったことが基盤となっていて、
赤染晶子さんの実年齢の頃に遡ったと思われる女の子がモデルになっている。
京都の町で育った二人の女の子が、「かい人21面相を捜そう」と言い、
半年も町を捜した後に、「あれは」と思う人と一度だけ擦れ違う。

主人公の女の子を引っ張って行く、楓がとにかく面白い。
面白くしようとしているのではなく、あくまで真面目で、
自分の中の真実を信じ続ける姿があまりにひたむきで、それを協力しつつ、
冷めた目で見ている主人公の語り口調にくすっとしてしまう。

今回の「かい人21面相」に限らず、赤染晶子さんの作品に登場する女の子は、
みんなひたむきに自分の世界で生きている。
自分の世界だけを見ている。
その真摯さに、真摯になりきれなかった自分を思い返し、読み進めてしまう。

男の子が何かに突き進む様を描いた作品は昔から沢山あった。
ウォーターボーイズ、バッテリー、DIVE!!etc・・・
それらは、純心で、真っ直ぐで、爽やかで、ちょっと面白くて、
見終わった後感動と爽快感に包まれる。

何で女の子のそうした作品がないのかな、
というか、私の記憶に残っていないのかな、という理由を考えた。
女の子は中学生くらいから、いかに周りの子についていくか、
大人っぽくなろうとするか、可愛くあろうとするか、そういう第三者の視線を気にし始める。
そして運が良ければ、彼氏もほしい。
自分の趣味だけに没頭することにどこかで恥ずかしい、置いて行かれる、
というような気持ちを抱くのかも知れない。
何かを欲しくて、それが何か分からなくて、何も掴めないかも知れない、
という焦燥感の中で、何を掴んでいるかに気付かない時間だった、振り返ると、そんな気がする。

「かい人21面相」の主人公は、バトン部で万年補欠だ。
毎日補欠に課せられたマズルカステップをひたむきに練習している。
一つ一つのことを真面目に成して行く人は、
必ずその先に直接結びつかなくても、何か結果が待っていてくれると、
補欠のままマズカルステップに励む主人公を見ていて私は思う。

本に出て来る、このひたむきな女の子に、尊敬と羨望の混じった、
それでいて穏やかな気持ちを向けていた一時間弱の読書だった。

今、知り合いの子が就活塾なるものに入っている。
就職するために頑張っている。
面接対策なども必要だと思うが、ぜひ本を読む時間も就活のための1つとしてとってほしいなと思う。
ひたむきに頑張ってほしい。

お笑い大好きな3歳男児

2・3歳のお子さんをお持ちの方に是非、聞きたいことがあります。
みなさんのお子さんは、どんな事に興味がありますか?

おそらく女の子だったら、プリキュアなどのかわいいキャラクターだったり、
AKBなどのアイドルではないでしょうか。
男の子だと、戦隊ものや仮面ライダーに興味を持ち始める時期だと思います。

うちの3歳の息子は、父親の影響でサッカーが大好き。
2歳半ころから、毎日毎日「サッカーやろ!!」と、
それこそ毎日毎日朝から晩まで、公園でのボール蹴りに付き合わされました。

おかげでかなりシミも増えました。
美白代は、息子が成人したら請求するつもりです(笑)。

あとは、近所の幼稚園に通うお兄ちゃんたちと遊ぶようになったので、
やっぱり戦隊ごっごなどは夢中でしていますね。
私じゃ付き合いきれないので、一緒に遊んでくれるお友達に感謝しています・・・。
と、ここまでは何ら他のお子さんと変わらない成長っぷりなんですが、
実は、一番好きなものをまだ明かしておりません。

息子の一番大好きなものは「お笑い」なんです。
特に一番好きな芸人さんは、2700です。

きっかけは、2歳9ヶ月の頃見た、「キングオブコント2011」の
2700のネタ(右ひじ左ひじ交互に見て~というネタ)
と出会って以来、どっぷり2700にはまってしまったようで、
毎日毎日、同じネタの録画を見させられました。

アンパンマンやゴーカイジャーより2700。3度の飯より2700。
3歳前に「右ひじ左ひじ」のネタをマスターし、以来他のネタをコツコツと身につけています。

最初は2700だけだったお笑い好きも、
今では幅をきかせて多くの芸人さんとネタを覚えています。

大学の学祭に来ていた2700を見た時にはものすごい喜んでいましたから、
こちらは多分、他のお子さんで言う戦隊ショーの感覚に近いのではないでしょうか。

今日も外で遊ぶ以外は、
録画したお笑い番組をくまなくチェックしていた息子。

将来「芸人になりたい」なんて言い出したら、
私は親として、応援できるでしょうか・・・
今から不安です。

ちなみに旦那は、今ピン芸人としてTVでも活躍している方と、
高校時代にコンビを組んでお笑いをしていました・・・。

遺伝なんですかね?